ピアノの買取査定の結果は3パターンある

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買取査定の結果は3パターンある

 妹が興味を失って弾かなくなったので売る、高校卒業に合わせて買い替えするので、古いアップライトを引き取りして欲しい、家が狭いので古いのを処分したい、異動が決まったのでグランドの買い取りをお願いしたい、など中古ピアノを売却する時お世話になるのが買取査定です。

 さて、とにかく査定だ!ということでピアノを売るため、買取査定をしてもらったとします。その結果は下の3種類となります。

  1. @買取金額がつく
    →お金を受け取れる

  2. A買取金額0円、但し運搬・処分費用も0円
    →お金はもらえないが、無料で引き取ってもらえる

  3. B買取金額0円、しかも運搬・処分費用が必要
    →処分費用を支払わないといけない

 @の場合は問題ありません。ただ、1円でも高く買い取ってもらいたいですから、複数業者に見積もりを依頼して、できるだけ多くの買取金額の中から選ぶようにしましょう。

 相場をつかむためにも、多数の会社の見積を一回で得られる一括無料査定がお薦めです。後悔や失敗のない方法と口コミでも有名です。

 Aの場合は買取金額がつかず、プラスマイナスゼロでぎりぎり収めるパターンです。古すぎたり、ヤマハ・カワイ製以外のピアノ等だと買取不可という結果になることもあります。

 しかし、通常ピアノというものは、よっぽどひどい状態でない限り、楽器として再生できるものです。

 訳有って処分するにしても、できるだけお金をかけずに済ませましょう。買取不可?せめて無料で引き取ってもらおうの頁に詳しく記していますので、参照下さい。


 最後にBですが一番残念なパターンです。どこに相談しても引き取ってもらえなかった場合、廃棄処分ということになります。買った店で回収してもらうか、不用品回収業者に問い合わせるかといったところです。

 注意点としては処分費用です。ピアノの種類や置き場所によって変わりますが、数万円で収まると思われるので高過ぎる見積もりには気を付けましょう。無料引取りもだめならば〜処分料を払うにしても数万円以内で〜の頁にも記事があります。

 どのパターンになったとしても思い入れのあるピアノです。後で悔やむことのないよう、ちゃんとした引き取りをしてもらいましょう!
複数見積もりをもらって一番高いところに売れば失敗知らず!
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